あと2個残ってるんだよなー。

ひどい手術痕の件で、相変わらず形成外科に通っているが、
これまでの様子見の対応ではどうにもならないらしい。

「ちょこっと切れば、きれいになるんだけどなー。」といわれても、拒否し続けていたわたし。

皮膚の下を縫っているいわゆる「溶ける糸」がなくなれば、少しは盛り上がりが少なくなるだろうけど、その前に皮膚がしっかり出来上がってしまうから、盛り上がったままの皮膚になっちゃうらしい。

細長い枝豆みたいに、ぽこぽこと盛り上がりが6つぐらいある。

内側で縫ってある糸がつよくて、豆みたいになってるらしい。

今日、1箇所だけでも、試しに切ってみよう、という医師。

うーん・・・・

このまま皮膚が硬くなったらいやだなあ。
仕方ない。
覚悟を決めて、お願いしてみた。

病院の2Fに連れて行かれた。

1Fに内科と形成の診察室があり、2Fに色んな処置室がある。
リフォーム仕立てなのか、白くておしゃれで清潔っぽい。

でも、急遽処置をすることになったので、看護士さんたちはもう帰ってしまっていて、
先生が一人でバタバタと準備をしている。。。大丈夫かな。

歯医者さんで使う麻酔と同じようなのを使いますからねー、と
首に数箇所の注射をされる。

えーん。。。。いたたたた。。。。

その後は目をつむっていたので、何もわからないが、
ぐいぐい押さえられていることしか感じなかった。

ほんとに切ってる?

よし、なんとか上手くいったぞ、という先生の手には針のようなものが。

膨らんでいるところに針をさして、中にあるはずの糸をさぐり、
その針で引っ張るようにして切る、という処置をしたらしい。

どうやら、メスや細いハサミを突っ込む必要はなかったらしい。よかったー!

ついでだから、もう一個やってみよう。
 ↓
ついでだから麻酔を追加してもう二つやってしまいましょう。

結局4箇所の盛り上がりに針をさしてグリグリされました。

処置後はたしかに、膨らみがソフトになった感じです。
これなら、早く平らになりそう。。。。な気がする。

静まり返った病院の通用門から出されて、真っ暗な駐輪場でコートを着て、
手探りでチャリの鍵をあけ、なんとなくうら淋しい気分で帰宅しました。

そして、1日あけて本日。
さすがに首がちょいと痛い。
そりゃあ、あれだけ針を刺して皮膚の下をグリグリやられたんだから痛いよね。

テーピングしてるので、どうなっているか見えないけど、
枝豆みたいなポコポコは緩和されている気がします。

あと2個残ってるんだよなー。
ついでに全部やればよかった。